元サッカー女子日本代表で活躍した丸山桂里奈さんと、元サッカー日本代表GKで解説者の本並健治さんがと東京ガールズコレクション2020のランウエーにて、結婚を電撃発表しました。
丸山香里奈さんが初婚である一方で、本並健治さんは再婚になります。
本並健治さんの元嫁や子供がいるのかについても気になりますね。
また、本並健治さんが元奥さんと離婚した理由はなんだったのでしょうか?
本並健治さんの元嫁・息子の情報についてみていきたいと思います!
本並健治の元嫁と息子について
本並健治の元嫁は美千代さん
本並健治さんの初婚は1991年、当時27歳の時で美千代さんと言う方と結婚しました。
本並健治さんはサッカー日本代表選手として現役バリバリにサッカーをしていた時に入籍していますので、献身的にサポートしてくれる女性だったのではないでしょうか。
スポーツ選手の奥さんは、食事や体調の管理などをして全面的に夫のサポートしているイメージがありますよね。
一般女性ということで顔写真なども出回っておらず、プロフィールについても非公開となっています。
イケメンと言われて女性ファンも多かった本並健治さんですので、結婚の報道を聞きショックを受けたファンも多かったのではないでしょうか。
本並健治の息子は佑斗くん
その後、1993年には息子の佑斗さんが誕生し、本並健治さんは父親になりました。
現在は27歳ですが、サッカーをしているという情報はなく、芸能界での活躍も聞かれていませんので、社会人として働いていると思われます。
息子は1人と言われており、佑斗さんについても顔写真やプロフィールなどは一切上がっていませんでした。
前妻の美千代さんとは、丸山桂里奈さんと出会う前に離婚しています。
現役引退により離婚するスポーツ選手も多いと言われていますので、引退した2003年頃に前の奥さんとは離婚されていたのかもしれません。
本並健治と元嫁の離婚理由は何?
本並健治さんと元妻である美千代さんの離婚理由も公にはなっていませんでしたが、本並健治さんについて調べていると気になることがいくつか挙がってきました。
本並健治は車が大好き
本並健治さんが高級自動車を乗り回していたことがわかる投稿がありました。
ランドローバーとは高級車を専門とする英国の自動車メーカーのブランドで、一台の価格が数千万するものもあるそうです。
過去に55台もの車を乗り換えていることを明かしていますので、相当な金額を車に費やしたと思われます。
単純計算で一千万の車を55台買ったとしたら、5億5千万になります。
本並健治さんと元妻である美千代さんの離婚理由の1つに金銭感覚のズレがあったのかもしれません。
本並健治と丸山桂里奈の馴れ初めは?
丸山桂里奈さんと本並健治さんの出会いは、なでしこプレミアリーグのスペランツァFC大阪高槻でした。
コーチ・監督をしていた本並健治さんのもとで、丸山桂里奈さんは選手として指導を受けていました。
交際に発展したきっかけは、丸山桂里奈さんが本並さんへ片思いをしたからのようです。
「きっかけは私が好きになったこと。もともと人間として大好きで、今年に入ってから唇をもってかれたいなと(笑)」
丸山桂里奈さんらしい表現の仕方ですよね。
本並健治さんとは今年に入ってからの交際となりました。
コロナ禍で外出自粛になり、電話などで連絡を取るうち互いに重要な存在だと気付き、愛情を育んだそうです。
7月の11日には、本並健治さんのインスタグラムに丸山桂里奈さんの姿がありました。
丸山桂里奈さんと本並健治さんは『ナカイの窓』や『ジャンクスポーツ』で共演したこともありました。
スペランツァFC大阪高槻からのよく知る関係であり、仲の良さが伝わってきます!
なんだかお似合いの夫婦ですね。末長くお幸せに!