小室圭の就職先の会社はどこ?国連はデマで初任給1800万の弁護士事務所か!

小室圭さんがアメリカのロースクールを卒業して就職間近である事が報じられました。

就職先について、国連というワードが出ていましたが本当なのでしょうか?

そこで今回は、小室圭さんの就職先について

  • 国連と言われた3つの理由
  • 国連説がデマだった根拠
  • 就職先の会社はどこ?

という内容でまとめました!

小室圭の就職先が国連と言われた理由!

小室圭さんの就職先が国連ではないかと報道されたのは、2021年5月末頃でした。

皇室と国連の強力なパイプ

小室圭さんが国連で働くと言われた理由の1つは、日本の皇室は国際機関と強力なパイプがあるからです。

ニューヨークには、国連をはじめ世界自然保護基金(WWF)や国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)など、“クリーンなイメージ”の国際機関の本部が集まっているため、眞子さまと結婚すれば“元皇族の夫”として高い地位を確立できます。

国連本部には各国の王族や大臣の子供、外交官の子供といった身分の人々の親族が多く、位の高い人が受かりやすいと言われています。

国連で働く事を計画していた

小室圭さんが国連で働くと言われた理由の2つ目は、元々国際連合で働く計画でいたからというものがあります。

アメリカに発った頃から、小室さんの目的は弁護士資格の取得ではなく、国際機関で働くことではないかという見方がありました。

小室さんが以前から国連職員になることを希望しており、眞子さまとの電話で将来の就職先について「オレが国連に入ったら、将来は国連事務総長になるわ」と宣言したなんていう話もありましたが、こちらの真相は謎のままです。

海外のメディアが報道した

小室圭さんが国際連合で働くと言われた理由の3つ目は、海外メディアによって報道されたからでした。

実は、こうした小室圭さんと皇室特権の問題は、なんと海外メディアも報じている。イスタンブールのメディアである「イスタンブールポスト」は、「小室さんが国連職員になります」とその内情を暴露しているのだ。

イスタンブールポストでは、

  1. 小室圭が国連職員になる。
  2. 年俸は1000万円、所得税なし。
  3. 日本の皇室は国連など国際機関への強いパイプを持っている。
  4. 小室氏が国連機関の正社員になった場合、年俸は1000万円となり、所得税は免除される。

という内容が報じられていました。

以上の事から小室圭さんが国際連合で働く説が噂されるようになりました。

しかし、現在はコネを使って国際連合で働く訳ではないという結論に至ったようです!

小室圭の就職先が国連はデマだった!

実は、小室圭さんの就職先が国連だというのはデマだった事が分かっています。

先程のイスタンブールポストの記事の和訳がフェイクであった事が判明しているからです。

これはなんのことはない、既出のNEWSポストセブン(小学館)の受け売り記事。Istanbul Post独自取材記事ではない。だから「「小室圭氏、やっぱり「国連職員」として就職!イスタンブールではっきりと報道してます!」というのは明らかな誤り。

(引用:Hatene Blog

そのため、国連への就職は噂に過ぎなかったという結論となりました。

小室圭の就職先の会社や場所はどこ?

2021年7月30日に報じられた報道では、小室圭さんの就職先の会社が法律事務所である事が判明しています!

小室圭さんが就職する会社の場所はアメリカです!

「7月28日にNY州の司法試験を終えた小室さんが、アメリカ現地にある法律事務所への就職の見通しが立ったと報じられました。さらに、今後の生活基盤もアメリカに置く意向で、日本に帰国はしないとのこと。日本中が東京五輪で盛り上がる中、どさくさに紛れて“将来設計”を発表したとしか思えません」(皇室担当記者)

まだ司法試験に合格していませんが、合格を見越して就職活動をしており、内定をもらうのが一般的な就職方法のようです。

小室圭さんは、元々パラリーガルとして働いていた都内の法律事務所『O』から、ニューヨークの留学費を前借りしており、留学後に会社『O』に就職するとされていました。

しかし、日本国内に戻る事なく、アメリカの法律事務所で働くようです!

・小室圭の就職先はゴールドマンサックス出身の弁護士がいる会社?年収はいくら?

就職先の会社として有力なのが、元ゴールドマン・サックスの女性弁護士が働く弁護士事務所だそうです!

こちらの女性弁護士がフォーダム大学で「汚職防止のためのキャリアプログラム」という内容の公演をした際に、小室圭さんが名刺交換をしていたという情報があります。

会社自体は特定出来ていませんが、こちらの弁護士と繋がりをもち、就職に関して相談していたようです。

ちなみに、アメリカ・ニューヨーク州の法律事務所の弁護士の1年目の平均年収は16万5000ドル(約1800万円)だと言います。

ただ、1.2年は奴隷のように働かされて忙しく、3000時間労働も当たり前というので、簡単な仕事ではない事が分かっていますので、年収がいいからといって、楽な仕事ではない事が予想されますね!