小室圭さんの就職先が、NYにある大手弁護士事務所だと判明しました!
小室圭さんの就職先の大手弁護士事務所が、ニューヨークにある「Lowenstein Sandler」と言われる根拠や、年収について調査しました。
早速見ていきましょう!
小室圭は就職先はどこ?NYの大手弁護士事務所Lowenstein Sandler!
小室圭さんの就職先が、アメリカニューヨークにある大手弁護士事務所・Lowenstein Sandlerである事が判明しました!
2021年9月25日にANNのニュースで、小室圭さんが就職した大手弁護士事務所のオフィスに入っていく姿が報じられました。
そして、こちらがアメリカニューヨークにある、Lowenstein Sandlerの弁護士事務所の外観になりますが、外壁のデザインが一致していますので、小室圭さんの就職先で間違いありません!
内装もめちゃくちゃ綺麗で、まるで高級ホテルのような弁護士事務所ですね!
さらに、Lowenstein Sandlerのホームページには、顔画像はないものの、【Kei Komuro】と小室圭さんと同姓同名の名前が記載されていますので、小室圭さんはほぼ100%の確率でこちらの弁護士事務所に就職したと言えますね!
Lowenstein Sandlerとは?
現時点で、小室圭さんが就職した大手弁護士事務所Lowenstein Sandlerについて分かっていることをまとめました。
- ニューヨーク中心にアメリカ全土に5箇所の事務所を持つ。
- 従業員が350人以上働く大手の会社である。
- 2008年以降急成長している。
- ウォール・ストリートジャーナルで、「企業法務のエリート集団」と紹介された事がある。
小室さんが、ニューヨークなどアメリカ全土に5カ所の拠点を持ち、従業員350人以上が働く大手の法律事務所で勤務していることがわかった。
24日、法律事務所に入っていく様子や、勤務先を出て車に乗っている姿をANNのカメラが捉えた。
小室さんが勤務する法律事務所は2008年以降、急成長していて、ウォール・ストリートジャーナルは「企業法務のエリート集団」と紹介している。小室さんは助手として、最先端テクノロジー会社を担当している。
(引用:ANNニュース)
では、小室圭さんの就職先・Lowenstein Sandlerの年収について見ていきましょう。
小室圭の年収は?就職先・NYの大手弁護士事務所Lowenstein Sandlerの初任給がヤバイ!
小室圭さんが就職した弁護士事務所Lowenstein Sandlerは、大手というだけあり初年度の年収の平均が2250万を越えると書かれています!
小室圭さん、個人的に時折動向を追っており、米国のLowenstein Sandlerという法律事務所のHPに名前が載っていることを発見
ここは初年度のベース給与が$205,000(約2,250万円)程度
小室さんが担当するであろう分野はNational rankでTier 1-2評価
風貌もSAMURAIの如く変貌し、今後も個人的に注目だ pic.twitter.com/XzzIQuPdKT
— FA宣言 (@LevelF1) September 25, 2021
日本のサイトで調べたところ、弁護士の初任給の平均は34.8万円で、平均年収は1097.4万円と言われています。
弁護士の初任給は34.8万円です。新卒者の平均初任給は大学卒の場合が約20.6万円、高専・短大卒の場合は約17.9万円で、これらと比較すると弁護士の初任給は同世代より高額です。
弁護士の平均月収は、男性で66.8万円、年間ボーナスは295.8万円、年収は1097.4万円。
(引用:サタディサプリ)
そのため、単純計算で小室圭さんの年収は弁護士の平均の倍くらいという事になりますね。
しかし、現在のままでは、その初任給の額はもらえないと言われていました。
小室圭は就職先の大手弁護士事務所で事務員だった!
先ほどの画像をよく見ると、小室圭さんについて【Law Clerk】と書かれていることがわかります。
Law Clerkは、事務員ということになります。
こちらを見て分かる通り、小室圭さんは現在は弁護士としてではなく【弁護士の助手、法務書記】として働いています。
米国の大手弁護士事務所では、司法試験を合格されていない方は弁護士の助手として雇われ、合格し次第弁護士として働けるようになるということがよくあるようです。
そのため、現在のままでは小室圭さんの初年度の年収が、2250万になることはなさそうですね。
更に、小室圭さんが弁護士になれないのではないか?という疑惑も出ているようです!
小室圭は卒業できておらず、弁護士になる資格がない?
しかし、小室圭さんはLLMからJDへ変更したために、JD単位を落としたのではないかと言われており、そのため大学の卒業ができていないのではないかと噂されているようですね。
大学の処理上では2019卒業となっていましたが、卒業式に参加していなかったことや、卒業名簿の名前が消されたなどと言われています。
そのため、試験の合否に関係なく、そもそも正式に弁護士として働けるようになる資格がないのではないか?という疑惑が出ているようですね。
現在、大学の方にいろいろなメディアや機関が確認中ということなので、情報を待ちましょう!