【2022現在】松本潤と井上真央は破局!別れた理由5つは浮気や宗教?

現在、活動休止中の嵐ですが、二宮和也さん、櫻井翔さん、相葉雅紀さんとメンバー5人中3人が結婚されています。

そして、今のところ未婚である松本潤さんは、かねてから女優・井上真央さんとの交際が噂されていました。

2022年現在、松本潤さんと井上真央さんは破局しているのか?、また別れた原因とされる浮気宗教について調べてみたいと思います。

【2022最新】松本潤と井上真央の結婚・入籍の熱愛報道

引用:Twitter

松本潤さんと井上真央さんの交際報道はいつ頃から報じられるようになったのでしょうか。

また、そのきっかけは何だったのでしょうか。

松本潤&井上真央:いつから熱愛報道が出ている?

2005年にドラマで初共演して以降、交際報道に発展した松本潤さんと井上真央さん。

そのドラマの初放送から既に約16年が経っていることになります。

共演時は20代だったお2人も30代後半となり、いつ結婚されてもおかしくない年齢になったといえます。

また、井上真央さんは同じドラマで共演した小栗旬さんとも熱愛の噂がありました。

引用:Twitter

しかし、2012年に女優・山田優さんと入籍されているので噂に過ぎなかったのだと思います。

松本潤&井上真央:馴れ初めは「花より男子」?

引用:Twitter

松本潤さんと井上真央さんの交際のきっかけとされるのは「花より男子」です。

劇中でもお似合いカップルだった2人だったので、ファンの間でも「本当に結婚しちゃえばいいのに」と肯定的な意見が多かったです。

映画「花より男子F(ファイナル)」では結婚式のシーンがあり、本物のカップルの結婚式のようだと話題になりました。

引用:Twitter

お互いを見つめる視線や幸せそうな笑顔が本物の恋人のようですね。

松本潤&井上真央:熱愛スクープされたのはたった一度?

松本潤さんと井上真央さんの交際の噂は多くの方がご存知かと思いますが、週刊誌にスクープされたのはたった一度なのです。

それが2014年4月の「FRIDAY」でした。

二人はドラマ『花より男子』(TBS系)での共演を機に仲を深め、「スマホケースや指輪がお揃い」だとファンは騒ぎ立てたのだが、一向に決定的瞬間が撮られない。「都市伝説なのでは?」という声が上がり始めた’14年、本誌はついに二人の密会現場に遭遇する。

深夜、帽子&マスク&メガネという”完全武装”で自宅を出た井上は閉店時間が過ぎた高級焼き肉屋へ。個室で待っていたのは松潤(マツジュン)だった。

引用:FRIDAY DIGITAL

しかし、当時の記事でも2ショットはなく、松本潤さんが生田斗真さんと店を出て来たと書いてあったので、3人で食事をしていた可能性が高いといえます。

芸能プロ関係者は当時、このように話しています。

「昨夏には、あるファッション関係者が、小栗&山田優の自宅に招かれた際に松潤と井上が同席していたことをブログで明かしたため、二人が結婚間近なのではないかとの憶測も呼びました。

アイドルの松潤はもちろんのこと、井上も来年の大河を控え、なんとしてでもスキャンダルを避けなければならない時期。

それだけに、念には念を入れ、二人きりで会うのは控えているのでしょう」

引用:FRIDAY

つまり、2ショットを撮られるのを警戒して、第三者を交えて会っていたとのことなのです。

これが事実なら、かなりの警戒度ですね。

【2022現在】松本潤と井上真央は破局!別れた理由5つ!

引用:Twitter

お似合いのカップルと言われていた松本潤さんと井上真央さんでしたが、いつしか「破局」の噂が出てきました。

どうして破局したのか、その理由を5つ挙げみたいと思います。

  1. 松本潤さんの二股疑惑報道
  2. 宗教の問題
  3. 井上真央さんの激やせ
  4. 元々交際していなかった(目撃情報が無い)
  5. 井上真央が待てなかった?

では、1つずつ見ていきましょう。

松本潤と井上真央の破局理由①松本潤の二股疑惑

2016年末に松本潤さんはセクシー女優・葵つかささんとの交際が報じられ、井上真央さんとの二股交際疑惑へと発展しました。

16年大みそかのテレビ番組『NHK紅白歌合戦』で初の大トリを務めた人気ジャニーズグループ・嵐。そのメンバーで、ジャニーズイチの“王子様キャラ”である松本潤の二股愛が、同年12月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)により報じられた。10年来の交際といわれ、ここ数年は結婚の可能性もたびたび報じられてきた女優の井上真央以外に、セクシー女優・葵つかさとも交際しているというものだ。

引用:Business Journal

葵つかささんとは4年ほど交際していたとみられますが、2017年の取材で葵さんは「もう連絡しないようにしてるんで」と答え、別れたことを示唆していました。

松本潤と井上真央の破局理由②宗教の問題

引用:Twitter

井上真央さんは創価学会の熱心な信者、学会員だと言われています。

「大河で主役を務める井上さんは生粋の学会っ子で、自宅は活動の拠点でした。彼女も、少年少女部会には欠かさず参加していたのですよ」

地区トップが言う井上さんとは、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で、主役を務めている井上真央に他ならない。

引用:デイリー新聞

どうやら井上真央さんの祖母の代から3代にわたって信仰されている様子です。

学会員の中では「結婚相手も学会員、もしくは入会しないと結婚を認めない」という人もいますし、身内から「宗教を信仰している人とは結婚しない方が良い」と止められることもあります。

松本潤さんと井上真央さんが仮に結婚を意識していても、宗教という壁が存在しているのかもしれません。

松本潤と井上真央の破局理由③井上真央の激やせ

2021年秋ドラマ「二月の勝者」で久々のドラマ出演となった井上真央さん。

ですが、ネットでは「痩せた」「やつれた?」との声が多数上がっています。

その理由を「破局したから」と捉える方もいます。

しかし、女優という職業柄、役作りでふっくらしたり痩せたりすることもあるので実際のところは不明です。

松本潤と井上真央の破局理由④元々交際していなかった

これまで松本潤さんと井上真央さんがスクープされたのは2014年の1度だけです。

それも2ショット写真などは無く、交際している決定的なものは何もありません。

あまりにも目撃情報が出ないことから「元々交際していなかったのでは?」「噂に過ぎなかった」との見方もあります。

松本潤と井上真央の破局理由⑤結婚のタイミングを待てなかった?

引用:シネマトゥデイ

国民的アイドルの嵐のメンバーが結婚となると、大きなニュースとなり、ファンへの衝撃度もかなり強いと想像できます。

そのため結婚のタイミングは難しく、本人の意思だけでなく事務所とも相談し、折り合いをつける必要があります。

井上真央さんはこれに痺れを切らせて別れを選択したのではないかという噂もあります。

「松本はアイドルとして、なるべくファンには私生活を見せたくないというタイプ。だからこそ、井上との交際も慎重過ぎるほど水面下で愛を育んできた。だが、彼女もすでに32歳。当然、井上の母からは“結婚して欲しい”というプレッシャーも大きいようです。彼女を待たせている状況で、二宮が真っ先に結婚してしまったワケですから、松本としては井上やその家族にメンツが立たないのでしょう。“自分だけ結婚を待たされて…”といううっぷんが溜まっていると思いますよ」

引用:FRIDAY DIGITAL

そのこともあり、二宮和也さんが結婚を発表した際には「自分のときは許してもらえなかったのに…」と激怒し、二宮和也さんとの不仲説も出ました。

引用:Twitter

実際、結婚発表後の松本潤さんと二宮和也さんの絡みは極端に減り、インタビュー中も二宮さんが話しているときは松本さんがそっぽを向くなんてこともありました。

【2022現在】松本潤と井上真央の復縁の噂はデマ?本当?

引用:Twitter

破局説が大きくなっていますが、「復縁したのでは?」という噂もあります。

松本潤と井上真央が復縁したのは本当?デマ?

2022年になり、なぜ復縁の噂が出たのかといえば、現在放送されている「二月の勝者」で井上真央さんがジャニーズと共演しているからです。

この理由が、「松本潤さんとの交際が破局したからではないのか」と言われていたのです。

松本潤と井上真央の破局の理由

引用:Twitter

井上真央さんは2012年公開「永遠の0」で岡田准一さんと共演して以降、ジャニーズとの共演はありませんでした。

ところが、今回、久々のジャニーズタレントとの共演になり、「復縁したのでは?」「ついに結婚?」という憶測に発展しているのです。

松本潤と井上真央の結婚は12月?

また、2022年現在は、復縁の噂だけでなく、結婚の噂も出ています。

松本は年明け1月からテレビ朝日で主演ドラマ『となりのチカラ』がスタートするのに加え、2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』に主演することも決まっている。

「12月30日には主演映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の公開も控えており、その宣伝活動もあるのに加え、松本は同日に開催される“ジャニーズフェス”で総合演出も務めており、大忙し。そのためワイドショーの放送が正月編成で終わった大みそかあたりがXデーだと予想している業界関係者が多いようです」

引用:日刊サイゾー

嵐のメンバーも半数以上が既婚者となった現在、松本潤さんの結婚も有り得ないとは言えないですね。