音柱・宇髄天元の過去は忍び!父親・兄弟との関係や生い立ちは何巻?

現在、放送中のアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」で主人公たちと共に戦う「柱」の1人の音柱・宇随天元

過去が忍びであったことは明かされましたが、その生い立ちや父・兄弟との関係は謎のままです。

今回はそんな「ド派手」が口癖な宇随天元の過去について調べてみました。

音柱・宇髄天元の過去は忍びで9人姉弟!

引用:Twitter

「鬼滅の刃」の中で鬼を倒す鬼殺隊の最高位剣士集団「柱」の1人である、音柱・宇随天元(うずい てんげん)

2021年月から放送がスタートした「遊郭編」でも口癖通りの「ド派手な」活躍をしています。

宇随天元プロフィール

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名前:宇随天元(うずい てんげん)

誕生日:10月31日

年齢:23歳

身長:198cm

体重:95kg

家族:嫁3人(須磨、まきを、雛鶴)

好きなもの:ふぐさし

アニメでは、宇随天元の声を小西克幸さんが担当されています。

キャッチコピーは「こっからはド派手に行くぜ」『それは、誰よりも派手に戦場を駆ける者』

宇随家は代々忍びの家系で9人姉弟

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宇随天元は忍びの家系に育ち、9人姉弟だったことが原作10巻に記載されています。

「兄弟」ではなく「姉弟」との表記なので姉がいて、天元は長子ではなかったと推察できます。

その「宇随一族」には理解しがたい「掟」が存在していました。

その1つが一夫多妻制

それも本人の意思とは関係なく、15歳になれば家長が勝手に相性を判断して3人の女性を選ぶというのです。

宇随天元の忍びとしての能力・柱としての技

宇随の父は忍びや一族が衰退していくことを恐れて、天元をはじめとする子供たちに過酷な修行を強いていました。

鬼殺隊の柱となった現在も、その技の基礎には忍びとしての修行・稽古があると思われます。

主な能力・技がコチラ。

  • 強靭な肉体
  • 高い戦闘能力
  • 毒に対する耐性があり、鬼の猛毒の進行を遅らせるほど
  • 独自の戦闘計算式「譜面」を用いた戦闘

・・・分析に時間がかかるものの、敵の攻撃動作の律動を読み、音に変換することで、相手の癖や死角も把握できる

絶対音感を持った宇随天元ならではの戦闘方法

  • 忍獣「ムキムキねずみ」

・・・宇随天元により特別な訓練を受けたねずみで、宇随天元の部下

  • 音の呼吸の使い手

・・・雷の呼吸の派生であり、攻撃の際は爆発のような衝撃が発生する

壱ノ型「轟(とどろき)」

肆ノ型「響斬無間(きょうざんむけん)」

伍ノ型「鳴弦奏々(めいげんそうそう)」

音柱・宇髄天元が過去に受けた残酷な修行!

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宇随天元は9人姉弟でしたが、現在は天元と弟1人しか生き残っていないようです。

その理由について詳しく調べてみました。

姉弟との残酷な修行

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姉弟のうち3人は、年齢が1桁のうちに過酷な修行の中で命を落としたとされています。

忍びの一族のため、過酷な修行は仕方ないにしても、1桁の年齢で命を落とすのは残酷です。

そして、生き残った6人は父の命令により殺し合いをさせられるのでした。

これは「強い子どものみを残す」という父の考えの元で行われました。

覆面で顔を隠して戦っていたため、兄弟同士で戦い合っていることは本人たちには知らされていませんでした。

しかし、宇随天元は兄弟2人を殺したところで父の策略に気付きます。

弟に刃を向けられた天元

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父の策略に気付き、狼狽えながらも生き残っていた弟にそれを伝えた天元。

その弟は天元と同じように、兄弟2人を手に掛けた後でした。

そして、弟は血の繋がった兄弟を殺したことに何も感じておらず、そのまま天元に刃を向けたのでした。

天元は弟とは戦わず、妻3人を連れて里を抜けたのでした。

音柱・宇髄天元の悲しい過去と父・弟との関係

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「柱」として鬼殺隊のトップ集団に入り、類まれな身体能力を持つ宇随天元ですが、その過去はあまりにも悲しく、残酷なものでした。

では、なぜ宇随天元は鬼殺隊に入ったのでしょうか?

また現在、父と弟との関係はどうなっているのでしょうか?

抜け忍びからお館様に出会う

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「あんな人間になりたくない」と父と弟から離れ、里を出て、「抜け忍び」となった天元。

おそらく妻3人を連れて抜け忍びとなった後、お館様(産屋敷耀哉)と出会い、鬼殺隊に入ったものと思われます。

これまで生きてきた忍びの世界や父との教えとのギャップ・葛藤のなか、お館様は全てを見抜いたように「つらいね 天元」「君の選んだ道は」と言葉を掛けます。

また「ありがとう」「君は素晴らしい子だ」とも…。

それを聞いた天元は心の中で「俺の方こそ感謝したい お館様 貴方には」と呟くのでした。

苦悩を理解しながらも自分を受けて入れてくれたお館様に、天元は「感謝」の気持ちを抱いているのでしょう。

父との関係性

宇随天元の父親は以下のような考えを持っていたとされます。

  • 部下は駒
  • 妻は跡継ぎを生むためなら死んでも良い
  • すべてのことは出来て当然
  • 強い子どものみが生き残ればよい
  • 命は懸けて当たり前のもの

この考えは宇随天元とは大きく異なるものです。

「自分の命のことだけ考えろ」と妻に伝えている部分からもそれがよく分かります。

ちなみに宇随は部下(忍獣)として「ムキムキねずみ」を従えています。

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ねずみの選出は天元自らが行い、「影の鬼殺隊」と紹介していることを見てもとても大切にしていると思われます。

弟との関係性

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宇随天元と共に、兄弟同士の殺し合いで生き残った弟が1人います。

天元の2つ下の弟で「父の複写」と言っていました。

父と同じ考えで、同じ言動をする弟。

天元は、弟(=そのなかにある父親の存在)を見て「俺はこんな人間になりたくない」と強く思ったといいます。

また、父と弟を殺すことも考えましたが、それはできなかったようです。

このことから父も弟も存命であると考えられます。